12月15日(月) 午前の部
2008年 12月 16日
第8回 シュトーレンとスコーン
FさんとMさんのお教室はドイツのクリスマス菓子とイギリスのアフターヌーンティーのお供であるスコーンを作りました。イギリスではよく紅茶と一緒にでてくる三段のケーキスタンドに、上から順にケーキ、スコーン、サンドイッチが乗ってきて、ちゃんと食べる順番も決まっているとか…。イギリスはマナーで食べる国、とは英国在住経験者のFさんの説得力ある言葉でした。そしてイギリスのクリスマス菓子といえばクリスマス・プティングがありますが、こちらもドライフルーツ類がぎっしりでお酒が利いて甘いうえ、さらにブランディーバターやクリームをかけて食べる…というのですからすごい! カロリーが高いと感じるドイツのシュトレーンがまだかわいく感じてしまいますね。そんなシュトーレンをMさんは日本のお土産用に半量ずつ分けて成形して焼き上げました。日本に着く頃にはちょうど食べごろです♪
*今日のTeetimeは「作り置きスコーン」♪
FさんとMさんのお教室はドイツのクリスマス菓子とイギリスのアフターヌーンティーのお供であるスコーンを作りました。イギリスではよく紅茶と一緒にでてくる三段のケーキスタンドに、上から順にケーキ、スコーン、サンドイッチが乗ってきて、ちゃんと食べる順番も決まっているとか…。イギリスはマナーで食べる国、とは英国在住経験者のFさんの説得力ある言葉でした。そしてイギリスのクリスマス菓子といえばクリスマス・プティングがありますが、こちらもドライフルーツ類がぎっしりでお酒が利いて甘いうえ、さらにブランディーバターやクリームをかけて食べる…というのですからすごい! カロリーが高いと感じるドイツのシュトレーンがまだかわいく感じてしまいますね。そんなシュトーレンをMさんは日本のお土産用に半量ずつ分けて成形して焼き上げました。日本に着く頃にはちょうど食べごろです♪
*今日のTeetimeは「作り置きスコーン」♪
by milkieko3
| 2008-12-16 01:46
| お教室☆2008年12月